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カテゴリ「かるた・百人一首」の商品を発売日が新しい順に一覧表示しています。
【日本の伝統ゲーム】株札 大将軍
安土桃山時代、ポルトガルから初めてCartes(カルテ、英 Card:カード)が伝えられました。 当時それは南蛮カルタと呼ばれ、後に国産化され天正かるた、うんすんかるたが誕生しました。 かるたは、その賭博性から度々禁止令が出されましたが、デザインを変えながら徐々に全国に広がって行きました。 かるたは、その賭博性や乏しい商品流通網から、たくさんの地域独自の地方札が生まれました。 南蛮カルタ、天正かるたは現在のトランプと同じく4スートでしたが、花札は12スートとなり、株札は1スートとなりました。 株札は、1から10までの札が4組の計40枚。花札より8枚少ない構成です。 主に関西で使用されることが多く、シンプルなデザインが特徴です。 ※株札の種類につきまして 「大将軍」と「満点」は、貴重な美濃産の和紙を使用しております。 メーカーにて厳しく検品をしたのち上級のものは「大将軍」として、そうでないものは「満点」として販売させていただいております。 「栄光」と「春風」は和紙を使用せず、上級のものは「栄光」として、そうでないものは「春風」として販売させていただいております。 いずれも厚みや重さはほぼ同じですが、和紙は手触りが良く、耐久性に優れているとされています。 国:日本 メーカー:田村将軍堂/日本 カードサイズ:33×53mm 枚数:40枚 素材:紙
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