SONY データプロジェクター VPL-EX70
簡単操作の高輝度エントリーモデルの登場
???プロジェクターのエントリーモデルとして登場。操作が簡単でこのクラスでは2600lm・XGAと高輝度・高解像度。操作をするためのキー操作ボタンが大きいため使いやすく、電源のオンやオフ、ズーム、フォーカス合わせなどが簡単にできる。また、台形のゆがみを調整する機能、電源オフ後にすぐに電源コードを抜いて片付けられる機能がついていて初めての人にも使い勝手がいいエントリーモデル。

BrightEraパネルの開発
???業界他社に先駆けて無機配向膜と新液晶材料を開発し、新技術を搭載する高温ポリシリコンTFT液晶パネルを開発。これまでにない超高輝度で鮮明な明るさを実現。

台形のゆがみを調整するオートVキーストーン
???プロジェクターを上方向に傾けることにより、映像が台形になってしまうが、これを自動で補正。プロジェクターにつきものの台形の補正が自動でされるので非常に便利。

投影画像の高さ調節が簡単なアジャストフリーデザイン
???最初からプロジェクター本体が床置きした時に撮影位置が高くなるよう設計。今までは床に設置したときにアジャスター(前足）を出して高さ調節をしたが今までよりさらに簡単。高さ調節が必要であれば、さらにアジャスターをだすことは可能。

前面排気による快適な状況
???本体の前面からは排気するので今までのようにプロジェクターの横・後ろにいる人に対して排気がかからないため、快適なミーティングが可能。

短焦点ズームレンズ搭載
???スクリーンまでの距離がない狭い会議室でも約1.8mあれば60型の大きさで投影できる短焦点ズームレンズを搭載。大きな画面で共有できるので、会議がスムーズに進行。

電源オフ後、すぐに電源コードを抜いて片づけられる「オフ＆ゴー」
???プレゼンテーションが終わりしだい、電源オフ。電源オフ後すぐに電源コードを抜いて撤収し、他の会議室への移動や片付けが可能。今までファンが回り終えるまで待たなければいけなかった時間がこれからはもう必要なし。時間が有効に使える。（キャリングケース使用時は、通常の電源オフを行い、本体が十分に冷えてから収納）

その他 → 機能確認
・ソニー独自の新世代LCDパネル‘BrightEra‘を搭載。
・1.2倍マニュアルズーム、マニュアルフォーカス
・短焦点ズームレンズ搭載
・オート入力サーチ
・ピクチャーモード
・ピクチャーミューティング
・4倍デジタルズーム
・ランプモード切換機能
・パワーセービングモード
・スタンバイモード 等