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カテゴリ「デジタル一眼レフカメラ」の商品を発売日が新しい順に一覧表示しています。
PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-7 ボディK-7
???PENTAXの伝統である耐環境性をベースに、先進のデバイスを高密度に実装。 ???新開発のCMOSセンサーや画像処理エンジンPRIME IIの搭載 により、画像処理能力とレスポンスを高めつつ、ライブビュー撮影や動画撮影などの先進機能を実現。充実したハイパフォーマンスが、写真家の創造力を解き放つ。 【表現本能を触発】 ●視野率約100%ファインダー ???PENTAXは、撮像素子を柔軟かつ精密に制御する独自機構を応用することで、ファインダー視野と実際に記録される画像を高精度に合致させる新しい手法を開発。ペンタブリズム部を大型化することなく、ボディの小型化と視野率約100%の両立に成功した。 ●有効約1460万画素 ???K-7は有効約1460万画素。高画素であるため、画像の一部を大胆にトリミングすることが可能です。さらに、PENTAX独自のファインシャープネスを活かせば鮮鋭度が増し、トリミングの寛容度もいっそう向上します。 すべてのレンズで効果を発揮、手ぶれ補正機構SR ???手ぶれ補正機構SR(シェイクリダクション)をボディに内蔵。装着できるすべてのレンズで効果を発揮できる、合理的な仕様。手ぶれ補正効果は、シャッター速度換算で最大約4段分。暗いシーンでもその場の光源を活かした自然な描写、手持ちでの軽快な撮影が可能。また、画像を拡大しないとわかりにくいわずかな手ぶれも補正し、写真の解像感を高める。 【フィールドカメラの真髄】 ●PENTAX上級機の伝統、防塵・防滴構造 ???K-7は77カ所におよぶ防塵・防滴処置で、異物をシャットアウト。さらに専用バッテリーグリップD-BG4も同様の構造とすることで、雨滴や砂ぼこりに強い高気密ボディを実現。 ●堅牢性と軽量化の両立、マグネシウム合金外装 ???マグネシウム合金は、実用金属の中で最も軽く、かつ比強度(強度/比重)も高い金属。これを外装に採用し、K-7はすぐれた耐衝撃性を確保、軽量化も達成。同時に、電子機器の課題である放熱性が向上精密な内部構造を守る安心感と金属素材ならではの高級感が感触として伝わる。 ●信頼性を内部から支える、ハイブリッドステンレスシャシー ???K-7はカメラにとって骨格となるシャシーには、高強度かつ耐蝕性にすぐれたステンレス鋼を採用し、衝撃吸収力の高いモールド素材を組み合わせる独自のハイブリッド構造。 ●-10℃耐寒動作保証 ???厳冬の雪原もK-7開発のフィールド。?10℃を超える環境試験を行い、すべての電子デバイスとメカニカル機構の動作安定性、及びバッテリーの電圧変動を入念にチェックした。 ●超音波振動でゴミをふるい落とす。進化したDR II ???K-7は、ローパスフィルターに圧電素子を装備。1秒間に約6万?9万回という超高速振動で、ゴミを瞬時に除去。これまで除去しにくかった粘着性や静電気を含むゴミも振り払う。 ●超音波振動でゴミをふるい落とす。進化したDR II ???ゴミの付着による写り込みは、画像を拡大して初めて発見できることが多く、気づかないまま撮影する恐れがあった。PENTAXは独自のダストアラート機能で解決。撮像素子部に付着したゴミを検知し、その位置を液晶モニターに表示。発見したゴミは、DR II の超音波振動、ブロアー、専用クリーニングキット等の方法により除去が可能。 【感動を光と色で描写する最新の撮影性能】 ●高解像・高S/N比、新開発CMOSセンサー。 ???K-7は撮像素子にさらに進化した新開発CMOSセンサーを採用。微細プロセスによる高S/N比の実現、薄型化による受光効率の向上に加え、新たに各種ノイズの大幅な低減などを行い、撮像素子としてのパフォーマンスを高めた。一つひとつの画素から同時に電荷を読み出せるCMOSセンサーの特質を活かし、4チャンネル読み出しを採用。有効約1460万画素でありながら、最高約5.2コマ/秒という連続撮影速度を実現。 ●新画像処理エンジンPRIME II ???画像処理エンジンは新開発のPRIME(プライム)IIです。これとDDR2メモリーを2チャンネルで、データアクセス速度も高速化。処理速度の向上を背景に、レスポンスとインテリジェントな画像処理、さらに豊富な新機能の搭載を可能にした。 ・高感度ノイズの低減 ???特に高感度撮影時、シャドー部に赤や緑の粒子が浮く低周波色ノイズ。PRIME IIは強化したフィルターでこのノイズを除去。暗いシーンでも、スムーズな階調のつながりと自然な解像感を重視した高画質を生み出せる。 ・解像感の向上 ???画素単位で得られるRGBの情報から、本来の色を再現していく補間処理。解像感のアップと色モアレの低減を実現。 ●3.0型約92.1万ドット、見やすい大型高精細液晶モニター ???K-7は液晶モニターの表示品質も追求。3.0型の大型、約92.1万ドットの高精細デバイスを搭載。ライブビュー表示はもちろん、再生画像や操作画面の見やすさ・美しさも大幅に向上。環境に応じて明るさを調整できるほか、色調整も可能な独自の仕様により、厳密な画像チェックが可能。反射防止のためのARコートを採用。視野角は、ロー/ハイアングルでも見やすいよう、上下左右約170度を確保。 新ライブビュー機能を用意 ・11点測距の位相差AF ・任意ポイントで測距、コントラストAF ・カメラが人物をキャッチ、顔検出AF ・ライブビュー表示中の手ぶれ補正(SR) ・拡大表示(AF時:最大6倍、MF時:最大10倍) ・グリッド表示 ・白とび黒つぶれ警告表示 ・ヒストグラム表示 ・合焦した被写体の自動追尾(フォーカスモードがAF.Cのとき。コントラストAFのみ) 【その他の機能/特長】 ●PENTAX伝統のハイパー操作系 ???PENTAX独自のハイパープログラムとハイパーマニュアルを搭載。背景のボケ方と被写体の動感、好みの「適正」露出を、前後電子ダイヤルの操作だけでフレキシブルにコントロールできる。 ???なお、K-7でモードダイヤルにロック機構を装備、露出モードが意図せず切り替わる不安を解消。 ●高速・高精度ワイドAF ???合焦速度が大幅に向上。測距センサーには、光源の種類も識別できるSAFOX VIII+を採用。水銀灯など特殊な光源下での合焦精度を高た。AF測距点は11点(9点はクロスセンサー)。さらにAF補助光も本体側に搭載。 ●新開発77分割測光センサー ???構図の縦横情報、被写体までの距離情報、撮影倍率情報などを考慮する、インテリジェントなAEシステム。従来よりも画面を細かく分割、測光する77分割測光センサーを新たに開発。適切な露出を判断することが可能です。測光方式は77分割測光、中央重点測光、スポット測光を用意しています。 ???⇒77分割測光 ???逆光の太陽をはじめとする高輝度な点光源、白い服といった被写体の反射率の影響をミニマムに抑え、露出安定性を高める。合焦位置から被写体を識別したうえ、被写体の明るさを重視しつつ背景とのバランスをとるAEアルゴリズム。 ●電子水準器 ???K-7は電子水準器を搭載、バーグラフを参考に構図の調整と水平出しが同時に行える。バーグラフはファインダー、液晶モニターともに表示が可能。正位置・縦位置に対応。基準線がない風景や、基準線が暗くて見えない夜景なども、正確・迅速な水平出しが可能。 ●HD動画撮影機能 ???30fpsの動画撮影機能を搭載。業務用ビデオカメラをしのぐ撮像素子、高性能な画像処理エンジン、豊富なsmc PENTAXレンズ群により、多彩で斬新な映像表現を可能になった。 ・柔軟な画づくり ???動画撮影でもホワイトバランス調整、カスタムイメージ設定が可能。 ・動画撮影中も露出制御を実現 ???絞り制御にステッピングモーターを採用。明るさの変化に応じた適切な速さときめ細かさで制御することにより、ビデオカメラに近い自然な露出安定性を実現。 ・内蔵マイク・外部マイクに対応 ???音声は内蔵マイクで記録できます(モノラル)。さらに、外部マイク端子に市販のステレオマイクを接続することも可能。 レンズ特性の補正機能 ・ディストーション補正 ???広角レンズやズームレンズなどで発生しやすい樽型、糸巻型などの歪曲を補正。 ・倍率色収差補正 ???倍率色収差を補正。色のにじみを解消し、画像周辺部分までシャープに描写。 ※DAレンズ(DAスター、DA Limited、DA各シリーズ)、D FAレンズを使用したときのみ、補正できます。対応レンズ以外を装着している場合は、「レンズ補正」を選択できません。
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