■商品紹介 岩手県一関市周辺は「もち文化」の発達した地域です。
年齢・性別に関わらず、年間60日以上食べていて「餅カレンダー」なるものが存在するほど。 これだけよく食べるので、食べ方・調理方法が発達してその数はおよそ300種といわれております。 「ずんだ餅」「くるみ餅」は中でも人気の高い種類です。
菜花堂では国産のもち米「風のこもち」をブレンドし、食べやすい一口サイズのやわらかいお餅にしました。毎年1月に一関市で行われる「全国わんこもち大会」にも菜花堂の餅が使われています。
【ずんだ餅】枝豆を茹でて薄皮を剥いてすりつぶし、砂糖を混ぜてできた餡です。 菜花堂のずんだ餅には国内産だだ茶豆をブレンドし、つぶつぶの素材感と枝豆本来のコクと旨みのあるずんだ餡を使用しています。甘さ控えめで、あと味がすっきりしています。
【くるみ餅】くるみをすりつぶし砂糖を混ぜてできた、コクのある香り豊かなくるみタレを、たっぷりとからめました。
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