体圧分散 & 通気性抜群 ! 驚きの 薄さ と 軽さ を持つ、実力派マットレス
体の負担を少なくするには、低反発ではなく 「適度な弾力」 が必要です。
低反発マットレスは、その包み込まれるような感覚で、一見寝心地がよく思われます。
しかし、体が沈みすぎることで寝返りが打ちづらく、血行や体のバランス維持に良くない影響もあります。
そこで開発された「エアーマットン(TM)」は、中材に適度な弾力をもつエアークッションを使用。
体圧を分散させながら、適度な反発力で寝返りを促し、体への負担が少ない眠りを実現します。
さらに、表裏で異なるカバーと、エアークッションの特性が、「夏は涼しく、冬は暖かい」という理想も実現。
一年を通してお使い頂けるマットレスです。
スムーズな寝返りと体圧分散を実現。 徹底的に体への負担軽減を目指しました。
硬いマットや薄い敷き布団では、頭、お尻、足に集中的に体重がかかり、腰痛や肩こりの原因になります。
逆に、低反発マットや柔らかい敷き布団では、体が深く沈みこんでしまい、寝返りがうちにくくなります。
寝返りは、血行や熱の放散を促し、体への負担が少ない深い眠りをもたらす、とても重要な動きなので、
妨げないようにしなければなりません。
「エアーマットン(TM)」の中材には、「立体ハニカム構造 エアークッション」を使用。
このクッションには、細かいポイントで体重を受けて体圧を分散する作用があり、肩や腰への負担を軽減。
同時に、適度な反発力によって "スムーズな寝返りを促す" ことが試験でも実証されています。(メーカー調べ)
たった3cmという薄さでどうして? 敷き布団としても使える、驚きの 耐荷重 と 復元力 。
中のエアークッションの厚みは、たったの 3cm程しかありません。
一般の敷き布団やマットレスに比べ驚きの薄さですが、体を支える耐荷重と復元力にはさらに驚きます。
床に薄い敷き布団やマットを敷いて寝た場合、床の硬さが伝わり、腰やお尻が痛くなることも…。
「エアーマットン(TM)」 の場合、厚さ僅か3cmのクッションですが、一般体型の男性(70?80kg)が寝ても、
マットが潰れて背中が硬い床にあたる…という心配はありません。 (※感触には個人差があります)
さらに、94.9% という驚異的な復元力を持ち、長く使い続けても潰れにくい耐久性があります。
【使用(圧縮)回数 8万回のテスト → 復元率94.9% 】※日本化学繊維検査協会調べ
敷布団やベットマットの上に敷いてもOK、そのまま敷布団の代わりとしてもご使用頂けます。エアークッションにも表裏があり、柔らかめ、硬めでお好みの面をお選び頂けます。低反発ウレタンのように、気温で硬さが変わることもありません。
夏は涼しく、冬は暖かい、理想のマット。 その通気性は、キルトの約 28倍 !
寝具を季節によって替える方も多いですが、出し入れやクリーニング代は大きな負担です。
しかし「エアーマットン(TM)」は、1年を通してお使い頂けるという理想を実現。
【立体ハニカム構造エアークッション】
細いパイルが立体的に密集した構造なので、中には多くの隙間があります。その通気性は、キルトの約 28倍 !
夏場は、体温でムレた空気を外に逃がします。
冬場は、中に空気があることで、冷えた床、布団との接地面積が小さく、冷たさが伝わりにくい仕組みです。
※上記グラフ参照(福井県工業技術センター調べ)
【 2重のメッシュ生地 & キルト生地 】
裏と表でカバーの素材が異なり、お好みでご使用頂けます。
夏場は、手触りがよい、2重になったメッシュ生地で、サラサラ感を。
冬場は、柔らかな感触のキルト加工生地で、暖かさを。
軽い、洗える、畳める…使い勝手を追求しました。 敷き布団としても使えます。
一般の敷き布団やマットレスに比べ、とにかく軽い ! 持ち運びの負担も軽減します折り畳むことができ、勝手に開かないよう、両サイドをフックボタンで留められます外のカバーは洗濯機で洗え、中のクッションもシャワーなどで水洗いできます洗った後、輪っか状にして立てることができ、乾燥もラクラク中のクッションは布地で縁取りされ、断面がチクチクしない、日本製らしい丁寧な作り敷き布団の代わりにもなり、天日干しや綿の打ち直しの必要がありません薄いので、ベットマットの上に敷いて使用することもできます軽く持ち運べるので、キャンプなどのアウトドアでも大活躍 !