静岡の竹細工、昔ながらの釣鐘型の虫籠です。 2004年の家庭画報、エルデコ、98年サライに掲載されました。
もちろん前の扉も気持ちよく開きますし、底もはずれます。
虫籠にしては、ひごの間隔がやや荒いのであまり実用的ではありませんが、 中にかわいいマスコットや香炉、お花、電球などをいれてお好みに応じて 楽しめます。