交換不要の「気化フィルター」とウィルスの活動を抑制する「ダチョウ抗体フィルター」を搭載
「ダチョウ抗体フィルター搭載」 ※1
外気を取り込む吸気口部分にウィルスの活動を抑制する「ダチョウ抗体フィルター」を搭載。家族の健康ときれいな加湿を考えて採用した
ダチョウ抗体フィルターとは
無毒化したウィルスをダチョウに注入し、体内で生成された抗体を卵から精製したのが「ダチョウ抗体」。京都府立大学の塚本康浩教授のグループと富士フイルム社が共同開発して生まれたものが、ウィルスの活動を抑制する「ダチョウ抗体フィルター」
交換不要の気化フィルター
フィルター交換のランニングコストがお得!交換不要の新気化フィルターで
3年で、約4,725円 (税込) お得*
タイガーASN-B型 (2004年 ハイブリッド型マイコン加湿器) との比較
*タイガーASN-B型を3年間使用でフィルターを3回交換した場合 4,725円
タイガー ATA-S型を3年間使用してもフィルターは交換不要 0円
円盤状の樹脂プレートを重ねた構造の筒状の気化フィルター。この気化フィルターが回転して水を取り込み、温めた風によって気化加湿を行います。丸洗いして何度でも使えるので、買い替える手間がなく、ランニングコストが不要
安心・安全設計
静音&コンパクト設計
タイガー従来品ASQ型(2006年製)に比べ、ファンの幅とフィルターの表面積を増やして、ファンの運転音を軽減。また従来品ASQ型に比べ約30%コンパクトに。リビングや寝室をスタイリッシュに演出する
「プラズマで除菌」※2を切り替え可能
太陽光の除菌作用と同じOHラジカルで、菌の活動を抑制。太陽光線に含まれる紫外線には、強い除菌力があります。その紫外線がつくり出すOHラジカルには、「大気浄化」「脱臭」「除菌」などの作用がある
※「プラズマで除菌」による菌の抑制効果は、1m3BOX内での実証結果であり、実空間での感染予防を保証するものではない
水受け皿にAg除菌ユニット※3搭載
水受け皿にセットしておくだけで、Ag+(銀イオン)の作用で水中の菌の繁殖を抑制する。また脱着式の水受け皿なのでお手入れに便利
温度湿度の快適「Wセンサー」
お部屋の温度と湿度に合わせて快適な加湿を行う
スピーディーで省エネなハイブリッド式
吹出口が熱くならず、やけどの心配ナシ。水を沸とうさせず、温めた風を気化フィルターにあてて水を蒸発させるので、万一倒れても熱湯がこぼれず安全
※1【ダチョウ抗体フィルター】
○試験機関: 京都府立大学 生命環境科学研究科 ○試験方法: 抗体フィルターに滴下したウィルス懸濁液の感染価の変化をMDCK細胞を用いて測定 ○試験結果: 10分で99%以上抑制
※2【プラズマで除菌】
[浮遊菌]○試験依頼先:財団法人北里環境科学センター ○試験成績書発行年月日:平成20年7月3日発行 ○試験成績書発行番号:北生発20_0061号 ○試験方法:1m3BOX内での浮遊菌数の変化を測定 ○試験結果: 120分で99.99%以上抑制 [ウィルス] ○試験依頼先:財団法人日本食品分析センター ○試験成績書発行年月日:平成16年6月22日発行 ○試験成績書:第204041621-001号 ○試験方法:普通寒天培地に塗抹したウィルス量の変化を感染価にて測定 ○試験結果: 24時間で99.99%以上抑制 [かび] ○試験依頼先:社団法人京都微生物研究所 ○試験成績書発行年月日:平成15年12月15日発行 ○試験成績書:第8034号?第8036号 ○試験方法:寒天培地に塗布したかび数の変化を10日間測定 ○試験結果: 防かび効果あり(寒天培地に塗布したかびの発育が認められない)
※3【Ag除菌ユニット】
○試験依頼先:財団法人日本食品分析センター ○試験成績書発行年月日:平成20年7月11日発行、平成20年8月8日発行 ○試験成績書発行番号:第208070388号、第208080131号 ○試験方法:残水中の生菌数を標準寒天平板培養法にて測定 毎朝、満量の水を水タンクにセットし、連続加湿運転で6-8時間運転。停止後は翌朝まで放置し6日間測定 ○試験結果: 除菌効果あり(残水中の菌の発育が認められない)