竹パウダー「たけこちゃん」1袋15リットル(2?2.2kg)×2個 発泡スチロールボックス(小)付きセット
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メーカー:朱竹堂 型番:朱竹堂
販売価格: 3,465 円
(2010-07-08)
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■商品紹介 内容
◎ 竹パウダー「たけこちゃん」1袋15リットル(約2?2.2kg)×2個
◎ 発泡スチロールボックス 1個 容量18.8リットル
寸法:外寸:415×280×高さ245mm 内寸:368×233×深さ210mm
◎ 米ぬか 1kg
◎ 新えひめAI(環境浄化微生物)原液500cc 1本 (5?10倍に希釈して使用)
生ゴミの不快な臭いを消すと同時に発酵を促進します。
◎ 不織布 1枚
*入れても良い生ゴミ
野菜、果物の皮や芯、食事の食べ残し(よく水気を切ってください) 野菜の茎など大きな塊は細かく切って投入すると早く分解します。
茶殻、コーヒー殻 (ティーバッグの場合は袋から出してください) 煮干、魚のアラ、内臓(骨は分解しません)
卵の殻、蟹の殻・甲羅、鶏の骨、魚の骨、貝の殻 などは分解しません。
生ゴミ堆肥の作り方(我が家の例)2009/11/25 最高気温19℃ 最低気温12℃
一日目:発泡スチロールボックスに竹パウダー「たけこちゃん」1袋15リットル、「米ぬか」200?300gを入れ良く混ぜます。
竹パウダーの上に生ゴミ(750g)を置き「新えひめAI」(5?10倍希釈液を100?200cc)をかけます。
スコップでよくかき混ぜ、不織布で覆い紐で縛ります。
五日目:かぼす、蕪の茎、レタスの茎、バナナの皮を残して他の生ゴミは殆ど消えてしまいました。新たに生ゴミ(630g)を入れ「新えひめAI」希釈液100ccを噴霧し、 かき混ぜます。
ある程度、生ゴミが消えたら次の生ゴミを投入します。
寒い日が続くと生ゴミの分解は遅くなるようです。
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■商品関連情報
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