■商品紹介 江戸時代には、茅(かや)・菅(すげ)などの茎や葉、または藁(わら)や棕櫚(しゅろ)などを編んで、雨具を作っていました。
肩から羽織って前で結びます。その末は乱髪のように垂れています。(「みの」 国語大辞典 小学館 より)
この「みの」と笠、わらじのセットです。
雨にたいして、実際に使って、効果があるかは、難しいところですし、笠の大きさ、草履も小さすぎます。
お部屋のインテリアに、お使いになると面白いですね。 人気のみの笠ですが、サイズがわかりにくいとのことで、大きい方を、実際に着てみました。上の小さい画像をクリックして下さい。 私の身長が、約170cmです。
だいたい、お尻の辺りまででしょうか?
幅は、ご覧の通り、やや小さいかもしれません。
ご参考にして下さいね。
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