アメリカのHOOVER掃除機が日本に上陸。
最後までパワーが落ちないリチウムイオンテクノロジー

主な特長

海外ブランドのデザイン家電

海外ブランドならではの色使いやフォルムにこだわったデザイン家電掃除機。収納せずに見せる気品あるデザイン家電としてお部屋の中でさりげなくその存在を主張しながらエレガントさを演出。

HOOVER社独自特許による「ウインドトンネルテクノロジー」

フロアノズル内部に3つの風の通り道を設けることで、効率よく吸引。コンピューターを駆使し、デザインされた吸引方式。空気の流れ、拡散する力を最も効果的に計算し、高い吸引力を生み出すことが可能なのが、HOOVER社独自特許のWindTunnel技術。

リチウムイオンバッテリーテクノロジー

『18V充電式バッテリー』は高性能リチウムイオン充電池を採用し、一般的に使われているニカド電池と違い最後までパワーが落ちない。また、3時間の急速充電で

カセットチャージャー

本体から簡単に取り外せるカセットタイプの充電式バッテリーを採用。 これまでのように本体そのものを充電場所まで移動することなく様々な場所で手軽に充電ができる。

ブルーに光るお洒落な充電スタンド

充電中はがブルーのLEDライトが光りお洒落さを演出

フィンガーチップコントロール

切・入・回転ブラシの3ポジション電源スイッチが付いて手元で簡単に切り替えが行える。

簡単ゴミ捨て

ゴミパックが不要で、ダストケースを外してボタンを押すだけで片手で簡単にゴミ捨てができる。

その他の特徴

HOOVERについて

アメリカ生まれのHOOVERブランドの歴史は長く100年以上に及びます。HOOVERはアメリカを代表する掃除機メーカーであり、「HOOVER」という言葉が掃除機を指す代名詞として使われ辞書に載るほどの知名度を誇ります。

HOOVERヒストリー

• 1908年：W.H.”Boss”Hoover氏によりHOOVER社設立、掃除機を発売
• 1926年：毛足の長いカーペットの中のゴミも吸い込む技術を発明
• 1952年：車輪のないキャニスタータイプの掃除機を開発（フォバークラフトの原理で、空気の力だけで掃除機を簡単に操作できる）
• 1962年?70年：ハンディータイプの掃除機を市場へ参入。今までの大型掃除機から飛躍的に使用用途を広げる
• 1973年：UFOのような『MayTagSatelite』-2000W、HEPA・回転ブラシの開発・販売
• 1997年：特許技術であるWindTunnel Technologyを開発・販売
• 2005年：EmPower掃除機（低音タイプ掃除機）を開発・販売