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ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き
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↓3.8% PRICE DOWN!! ゲーム本体・ソフト > ソフト(据え置き型) > プレイステーション3
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2010-04-22
販売価格: 12,500 円
売り上げランキング: 5,707位 (2012-01-20)
【前回調査】 13,000 円 (2011-08-05
定価 : 7,800 円 割引率: -60% 割引額: -4,700 円
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■商品紹介 『ドラッグオンドラグーン』のスタッフが再結集して創る、新たな絶望の物語 狂気に満ちた怪作「ドラッグオンドラグーン(以下DOD)」を手掛けたスタッフたちが贈る完全新作アクションRPG 遠い未来。滅びゆく世界。死をもたらす黒き病。兄と妹。壊れし日常。消える命。封印されし書物。轟魔の力。 呪われし存在「マモノ」犠牲。差別。抱擁。別離。破戒。記憶。狂気。光。救済。崩壊。巨人。黒き力。翻弄される運命と、最後の代償。 プレイヤーは、異なる立場の"ふたりのニーア" Xbox360版『ニーア ゲシュタルト』では父・ニーア、PS3版『ニーア レプリカント』では青年・ニーアとなり、 プレイヤーを紐解いていくことになります。 ★白の書 神殿にて、何者かに守られるように封印されていた書物。人語を解し、威厳のある口調でプレイヤーたちを誘う。 強大な魔力を操り、ニーアに魔法という力を貸す。いつ、誰に、なぜ封印されていたのか、すべては謎である。 ★カイネ 左半身をマモノに侵されている、「マモノ憑き」。 両性具有であることを幼いころからいじめられ続けた反動と、左半身のマモノの侵食を防ぐため、 露出の激しい服装を好むようになった。白の書には下着女と呼ばれている。 ★実験兵器7号 ニーアとともに旅をすることになる、ガイコツのような姿をした謎の生き物。 幼いながらも丁寧な口調と、品のある行動はどこか高貴さを感じさせる。 空中を漂いながら強い魔力を操り、戦いをサポートする。 ★マモノ 世界にはマモノと呼ばれるものが存在する。その姿形、大きさは様々で、人々を苦しめている。 マモノは一体なぜ存在するのか、そして何を求めているのか。物語の終焉とともにその全てが解るだろう。 ★ゲームシステム 爽快感のあるアクション戦闘ながらも、純然たるRPGである本作。 マモノを倒し、経験値を稼ぎ、レベルアップをするほかにも、本作ならではの成長要素を多数用意。 やり込み要素も満載となっている。 ★武器 DODでも好評だった、多数の武器が本作でも登場。 それぞれ使い勝手の異なる「両手剣」「片手剣」「槍」の3種類が存在し、さらに強化をおこなうことで4段階に進化、 攻撃力だけでなく見た目も変化する。 ★ワードエディット マモノを倒すと、『ワード』を入手できることがある。 入手したワードを武器、魔法、体術に付随させることで様々な効果を得ることが出来る。 攻撃力や防御力を上げるものや、取得経験値の増加、状態異常の付与など、ワードの総数は100以上! ワードはそれぞれ二つまで付けることが可能。様々な組み合わせが戦いを有利にする。 ★ 黒文病 身体の表面に不気味な黒い文字がぞろぞろと浮き上がる奇病。 文字は常に現れているわけではなく、出たり消えたりを繰り返すが、徐々に黒い文字は全身に広がっていき、 最終的には死に至る。文字が出現する際には、かなりの苦痛も伴う。 現在黒文病の治療法は確立されておらず、唯一の手がかりである「封印されし言葉」を集めるため、 ニーアは旅立つ。 ★マルチエンディング 物語は一つだけではない。いくつかの終焉を迎えることになる。 そこにあるのは絶望、狂気、それとも愛か。 ★魔法 白の書とともにある限り、ニーアは魔法を使うことが出来る。 黒き血の力を使用したその魔法は槍の形や、巨大な掌などを形成し、マモノたちの脅威となるだろう。 Xbox360版とPS3版の違い Xbox360は父と子、PS3版は兄と妹の物語となっており、 この二つの世界は密接な関係をもっている。 また、Xbox360版は英語音声、PS3版は日本語音声となっており、 それぞれ異なる演出を楽しめる。 PS3版の音声には、DODでおなじみのあの方も登場する。 ファンは必聴!
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■商品関連情報
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