3枚のステンレスの壁でサンドイッチされた「真空断熱層」と「空気断熱層」の2つの層が逃げる熱を強力に抑える

内容器にコーティングしたプラチナの作用で、お湯が弱アルカリ化。「お茶コース」を選択すると、沸とう時間が長くなり、水質を変化させるので、茶葉からカテキンなどの抽出がより促進される。

浄水器などの使用で「カルキとばし沸とう」を必要とされない方に、おすすめの機能。希望温度まで湯沸かして保温に切り替え （沸とうさせないコースです）

※98℃保温、まほうびんを選択の場合、トリプルセーブ湯沸かしは選択できません。

光センサーが明るさ、暗さを感知して、保温ヒーターをON、OFFする「光省エネモード」。暗くなれば5分後に保温ヒーターがOFF。 明るくなれば5分後にヒーターがONになり、設定温度に戻るので、寝ている間にしっかり省エネができる。（まほうびん保温時は除く）。 ※湯温が70℃まで下がると70℃で保温しますが、約11時間もかかるので、実際の使用で70℃保温になることはほとんどありません。（100℃ CV-PS30 室温23℃満水時 容器中央値）

日中でも2時間使わなければ自動で保温ヒーターをOFF。もとの温度に戻すときは「設定温度復帰」キーをひと押し。保温力に優れたスーパーVE構造だから、すばやく設定温度に。お出かけ中で使わないときなどにムダな保温電気代を抑えられる。（まほうびん保温時は除く）。

ポットの底にある従来のセンサーに加え、容器上部にも新たにセンサーを搭載。2つのセンサーにより、今までよりも正確に沸とうを感知。沸かしすぎによる電力の無駄を省き、湯沸かし電力を抑える。

コードレスでも電動給湯やデジタル湯温表示が可能。コンセントなしでも持ち運んで使えます。 電池交換時期は、液晶に表示されます。電池(別売り単3アルカリ乾電池)2本で、約800mL（コーヒーカップ6杯）給湯して、1年以上使える

		プラグをはずしても保温温度が見える 見やすい！分かりやすい！液晶表示 現在温度がわかるからそのまま使える！わかし直す！の確認ができる。

その他搭載機能一覧

	沸とう後98℃で保温します。		沸とう後90℃で保温します。
	沸とう後80℃で保温します。		沸とう後70℃で保温します。
	電気を使わず3時間後でも 90℃以上をキープする省エネ保温（CV-PZ30 室温23℃ 満水時 容器中央値）		給湯量を通常の約60％に調節。ドリップ部分が小さくあふれやすい一人用簡易型レギュラーコーヒーでもハンドドリップのように上手に抽出できます。
	デリケートな煎茶は、80℃が香りと甘味を引き出す最高温度。熱すぎるお湯ではせっかくの風味が損なわれます。		気になるカルキ臭を飛ばして沸とうさせます。
	文字がはっきり見えるカラー液晶。		保温状態や湯温設定、機能がひと目でわかりやすく表示。
	おやすみ前や外出時にタイマーをセットしておけば保温電気代が節約できます。6?10時間の5段階にセットできます。		水位管のウインドウが明るくワイドになり、前からはもちろん斜めからでも湯量が確認できるようになりました。視野角が通常の約2倍、120°以上あります。
	タイマーセット時、沸とう完了時にメロディーでお知らせします。		電池交換時期をパネルに表示。ひと目で確認。
	汚れやほこりがつきにくいクリアコート。（パネル部除く）		丈夫でサビにくいステンレスボディ。

サイズバリエーション

• CV-PS22-SP(2.2L) プライムシルバー
• CV-PS30-SP(3L) プライムシルバー