毎日の白ごはん、しゃっきり?もちもちまで5つの中からお好みの食感に合わせられる 7段圧力を活用して、ごはんメニューにぴったりの炊き方ができる | | | すしめし お酢にからみやすいしゃっきりごはん。 | | カレー しゃっきり度が高い方がルーとからみやすい。 | | どんぶり だしがご飯にからむので、ややしゃっきりで。 | | | | | 炊きこみ 具とだしのうまみがしみこんだふんわりごはん。 | | お弁当 もちもち度が高い方が冷めてもかたくなりにくい。 | | 玄米ごはん わずか70分※で一気に炊き上げて固い玄米も芯からふっくら。 ※10サイズ1カップ炊飯時 | | | 真空釜の内側にコーティングしたプラチナナノ粒子の作用で、釜内の水質が弱アルカリ性に変化。お米の表面にあるタンパク質を分解し、中心まで水が浸透しやすくなる。熱がお米の中心まで伝わり、デンプンのα化が促進され、ひとつ上の甘みをひき出す | 予熱時間を今までより延長することで、お米の芯までじっくり吸水。そこから水中にうまみ成分が溶け出す。また、蒸らし時間で溶け出した糖分がお米の表面に吸着し、お米の甘みがアップ!ふっくらもっちり、本当においしいごはんが炊き上がる。(白米ふつうメニューと熟成炊きメニューで炊いた時の溶出還元糖量の比較:東京農業大学調べ) ダブルの圧力でごはんの食感をさらにおいしくする「うまみ圧力蒸らし」。炊き上がり直後の蒸らし行程で、最後にもう一度圧力を。ごはんの中心まで高温でむらなく蒸らして余分な水分を飛ばし、しゃきっとふっくらしたおいしいごはんに仕上げる | ヒーター(IH)加熱だけだと、温度が上がるのは底部分だけ。 圧力炊飯(1.15気圧)+ うまみ圧力蒸らし(1.1気圧) 圧力をかけるため釜全体に熱が伝わり、ごはんの中心まで高温で蒸らすことができる(象印社調べ) | | IH炊飯は内釜自体が発熱するので、熱効率がよく、内釜全体が均一に温められるので炊きむらもなく、強い火力でおいしく炊きあげる |
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