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Maxtor OneTouch III F30H500 500GB USB2.0/1.1 外付け型ハードディスク MAX-F30H500
↓76.8%
PRICE DOWN!!
パソコン・周辺機器 > ドライブ(HDD、SSD) >
外付けハードディスク
メーカー:
Maxtor
型番:
MAX-F30H500
販売価格:
14,467 円
売り上げランキング:
14,560
位
(2011-09-19)
【前回調査】
62,291 円
(2011-07-27
★★★他ネットショップ比較★★★
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■商品紹介
???Maxtor OneTouch IIIは、使いやすさを追求した優れた仕様、スタイリッシュなデザインと高信頼設計により、パソコンに保存されている大切な家族の写真や思い出のビデオ、または仕事で使用する重要なドキュメントなどをデータ消失の危険から守る。
???結婚式の写真、音楽ファイルのコレクション、子供の成長を記録したビデオなどの大切なデータが、Maxtor OneTouch IIIなら簡単にバックアップできる。ほとんどのコンピュータと簡単に接続でき、OneTouchファミリーの誇る優れた操作性によってファイルを安全に守る。
操作イメージ
Maxtor OneTouch IIIの特長
外観から機能まで、使いやすさ、美しさ、耐久性を追求 - frog design社によるデザイン・コンサルティングから生まれた最先端設計とデザイン
簡単バックアップ - Maxtor Backupソフトウェアを同梱し、前面のボタンを押すだけで簡単バックアップ、または、お好みのスケジュールでの自動バックアップやファイルの復元が可能
Maxtor DriveLock セキュリティ機能 - パスワード設定で、ドライブ内のデータをロック・保護
スリープ(パワーマネージメント)機能 - データへのアクセスが一定時間なかった場合、自動的に省電力モードへの切り替え
同期(シンクロ)機能 - 複数のコンピュータの間でのデータの同期が可能、最新データを常にバックアップ/更新
ロールバック機能 - コンピュータを過去の正常な時の状態に戻すことが可能。ソフトウェアのインストールやOSのアップデートをする前や、ウィルスやスパイウェア対策に最適
ハードディスク・メーカーによって実現された信頼性 ? 冷却効果、静音性、耐衝撃性を考慮した内部および外郭構造
NTFSフォーマット済
だから、このカタチになった(コンセプト)
???外付けストレージ・デバイスを購入する主な理由、つまりデータの保存にとどまらず、思い出(ユーザの生活に重要なデジタル・アーカイブ)の保存を念頭に入れて、コンシューマ・ライフサイクル全体の調査を行った。さまざまなコンシューマーの観点から見直しをして、コンシューマと共鳴するような一貫したデザイン方式を設定 - OneTouch IIIのパッケージからルック・アンド・フィール、さらには製品をコントロールするソフトウェアのユーザ・インタフェースに至るまで一貫したデザインでカバーされる。
外観
???Maxtor OneTouch IIIソリューションの側面とエッジは、薄い色の柔らかいゴムで覆われている。また、筐体の形状は、アルファベットの大文字「I」を変形した形に似ており、鉄製のガード(大梁) を連想させる。従来青色LEDが点灯していたMaxtor OneTouchボタンは、白のLEDで点灯および点滅する。白のLEDはコンピュータの世界ではめずらしく、Maxtor OneTouch IIIを競合他社と差別化するだけでなく、ドライブの外観全体を柔らかくする。Maxtor OneTouch IIIソリューションは、縦置きにすると従来機種より幅が広いため、以前のモデルのプラスティック・スタンドを使用せずに縦置きを可能にした。このスタンドについては、一部のユーザからドライブを横置きにした後でなくしてしまうと苦情があった。
???コンピュータの世界では、デザインの方向は常に大から小に進んでいるようだ。Maxtor OneTouch IIIは、この傾向と頑固に反対して危険を冒しているようだが、ただ反対しているわけではない。新しいソリューションは少し大き目だが、ゴム製の外装によりMaxtor OneTouch IIIソリューションはつかみやすくなり、誤って落とす危険が減る。ゴムが横方向の動きを止めるため、机の上やカウンタでの滑りについても同じことが言える。さらに良いことには、Maxtor OneTouch IIIソリューションは積み重ねが可能なために、複数のドライブを物理的な設置面積を増やさずに導入しようとするユーザにとって便利。また、とりわけアウトドアのヘビー・ユーザが証明するように、ゴム製の外装によって不意の損傷を防げ、また振動を吸収することで内部コンポーネントを保護できる。
フードの下
???洗練された使いやすいソリューションとして業界をリードする、新しいMaxtor OneTouch IIIのシャーシは美しいだけではない。先見性のある耐久性に優れたデザインを顧客に提供する。極限までの軽量化を可能にする、耐久性に優れた軽量プラスティック合成物で作られた外郭構造には、側面の上部と下部に長い空気口があり、内部のエレクトロニクス・ドライブの信頼性維持に欠かせない通気が促進される。この下にある頑丈な金属の外郭構造ではすべての側面に通気が行われ、内蔵ドライブ周辺のエア・スペースが増えているために冷却効率が向上している。ドライブが高速化しそのプラッタ数が増えるに従って、温度条件に対するこうした特別な配慮が必要になる。特に暖かい環境では、発熱性がハードディスクの寿命に対する主要な障害の1つであることがその理由。多数の競合製品には、このようなエアフローと冷却機能が搭載されていない。
???前にも説明したように、ゴム製の外装は、「Gショック」、つまり物理的な震動によってドライブの内部メカニズムに働くG(重力)力による危険性を最小化する。Gショックは、ドライブに永続的な損傷を与えるおそれがある。最も顕著なのは、ヘッド・クラッシュを引き起こす場合で、ドライブの磁気ヘッドが媒体円盤とこすれ、場合によってはデータが消去されたり、さらにはドライブが永久に使用不可になることがある。現在のハードディスク・ドライブには、通常2つのGショック規定があり、1つはドライブの動作中のもの。たとえば、シングル・ドライブのMaxtor OneTouch IIIソリューションは、8msの20G衝撃を繰り返し受けても安全性に問題ないことが検証されている。この衝撃は、ドライブを縦置きし、データをディスクに書き込みながら、加熱硬化性合成樹脂上で片側にひっくり返したのと同じ。この耐久性は、一部には、Maxtor OneTouch IIIドライブが内部的に金属フレームの各隅に厚い絶縁ゴムで取り付けられており、第2の保護層が形成されていることによって実現している。
???ディスク・ドライブのもう1つの敵は、静電気放電(ESD)。冬にセーターを着ていて静電気が発生した場合、だれかを驚かせることはあっても危険を及ぼすことはまずない。しかし、きわめて敏感なマイクロスケールの電子部品にとって、このような放電は稲妻に打たれるのと同じで、文字どおり回路が焼かれすべてが消去されるおそれがある。Maxtor OneTouch IIIソリューションでは、ESDに備えて次のような複数の保護層を使用している。
外部のゴムパッド層
プラスティック製の外郭構造
内部ドライブのフレーム構造
ドライブをフレームに取り付ける絶縁ゴム
接地処理の改善
???ESDをまったく通さないコンシューマ・エレクトロニクス機器はないが、Maxtor OneTouch IIIソリューションがこの点で競合他社よりも優れており、推奨されているすべての保護仕様をはるかに超えていることを保証する。
バックアップとは?
???バックアップとは、ある特定の時点のファイルとフォルダのバックアップ・コピーを別の媒体に保存すること。
???一般的には、バックアップや復元は設定や準備が面倒で難しい作業と思われている。しかし、Maxtor OneTouch IIIでは、インストール後にOneTouchボタンを押して表示される画面で、バックアップ元のフォルダ、バックアップ先のボリューム、バックアップを行う曜日と時刻を選択するだけで、コンピュータの内蔵ハードディスク・ドライブに保存されているユーザ・ファイルをMaxtor OneTouch IIIドライブに保存するように設定できる。一度設定すれば後はOneTouchボタンを押すだけで簡単にバックアップを行うことができる。また、曜日と時刻を指定した場合にはバックアップを自動実行することができる。
復元とは?
???復元とは、バックアップ・コピーを元の場所または指定した場所に戻す機能。使用しているコンピュータで、ファイルが読めなくなった場合や誤ってファイルを削除してしまった場合などに、OneTouch IIIドライブに保存してあるバックアップ・コピーを元に戻すことができる。復元する際は、復元画面のバックアップ・ファイルの一覧から最新のファイルやフォルダを選択するか、またはバックアップ・コピーを作成した日時を基にして過去のバックアップ・コピーを選択できる。また、選択したファイルやフォルダを元の場所に戻すことも、指定した別の場所に戻すこともできる。
復元操作イメージ
DriveLockとは?
???OneTouch IIIドライブの紛失や盗難に備えて、ドライブをパスワードまたは秘密の質問(出生地や自分のペットの名前など自分だけが知っている質問とその答え)で保護する機能。この機能を設定すると、ドライブをコンピュータに接続するたびにパスワードまたは秘密の質問を入力してセキュリティ・ロックを解除する必要がある。
???パスワードを設定したあとで、万が一そのパスワードを忘れた場合には、秘密の質問に答えてセキュリティ・ロックを解除できる。パスワードと秘密の質問の両方とも忘れた場合には、OneTouch IIIドライブの内容をすべて消去しない限りOneTouch IIIドライブを使用することはできない。したがって、もしドライブを紛失してもDriveLockを設定してある限り内容を盗まれることはない。パスワードは5回まで試すことができるが、5回試すたびにいったんドライブの電源をオフにする必要がある。
スリープ(パワーマネージメント)機能とは?
???電源設定機能を使用することで、消費電力を抑えることができる。OneTouch IIIドライブへの操作が、電源設定機能で設定した時間の間行われないと省電力モードに切り替わる。この機能によってむだな消費電力を抑えることができるばかりでなく、OneTouch IIIドライブの寿命を長くすることができる。
同期とは?
???Maxtor OneTouch IIIの同期機能は、コンピュータ内の指定したフォルダやファイルとMaxtor OneTouch IIIドライブの内容を比較し、違いがあれば両方を一致させる機能。自動同期機能をオン(有効)に設定しておくと、コンピュータ内の指定したファイルが変更されたときには、そのファイルがMaxtor OneTouch IIIドライブ内の同じフォルダに自動的にコピーされる。自動同期機能をオフ(無効)に設定している場合、同期は必要に応じて手動で実行できる。
???この同期機能を使用すると、オフィスと自宅、デスクトップとノートなどの複数のPCのデータを同じ状態に維持することができる。Maxtor OneTouch IIIドライブを別のコンピュータに接続すると、同期機能が自動的にMaxtor OneTouch IIIドライブ内のフォルダと接続したコンピュータのフォルダを比較し、異なるファイルを検索する。異なるファイルが見つかった場合には、古いファイルを新しいファイルで上書きするかどうかを確認するメッセージが表示されるので、ファイル名とファイルの作成日時を確認してから同期させることができる。
ロールバックとは?
???ロールバック機能は、システムの動作がおかしいときに、元の良好であった状態に戻す機能。デバイス・ドライバを更新したりアプリケーションを追加したりすると、システムが不安定になったり、パフォーマンスが大幅に低下したり、システム・エラーが発生することがある。このような場合に備えてあらかじめシステムの状態を保存しておき(復元ポイントの作成)、トラブル発生時にシステムを以前の正常な状態に戻すことをロールバックと言う。
???ロールバック機能を有効に活用するために、新しいソフトウェアのインストール、オペレーティング・システムの更新、コンピュータの設定の変更など、システムに大きな変更を行う場合、事前に復元ポイントを作成しておくことをお勧めする。なお、ロールバックを行うとシステムは以前の状態に戻るが、文書ファイルや電子メール、Web ブラウザのブックマークなどのユーザ・ファイルに影響はなく、最新の状態に保たれる。ロールバック機能は、Windows XPでのみご使用になれる。
エネルギー消費効率
???0.016(c区分)
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