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双界儀
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ゲーム本体・ソフト > ソフト(旧ハード) > プレイステーション
メーカー:スクウェア
発売日:1998-05-28
販売価格: 1,950 円
売り上げランキング: 20,271位 (2011-08-24)
定価 : 7,140 円 割引率: 73% 割引額: 5,190 円
★★★他ネットショップ比較★★★ ショップ数:2 (Amazon:1位) 最安値:1,950 円 (価格差:0 円) 平均価格:4,545 円 (価格差:-2,595 円) 更新日:2011-06-12
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■商品紹介 1997年12月、富士山の山頂で起こった大規模な爆発により富士は崩壊、二つに引き裂かれた姿に変貌を遂げた。それに呼応するかのように日本の各地で大規模な爆発と地震が起こり、その爆発から発生した光球が半径50キロメートル以内の地域を吹き飛ばし、さらにその光球は謎の巨大な柱となった。
日本はたった一夜にして、滋賀県・福岡県の全域が消滅し、日本の国土の17%と総人口の14%を喪った。のちに、この日は「ガランの日」と、紅く光る柱は「ガラン石の柱」と呼ばれるようになる。
そして、各地に林立したガラン石の柱に引き寄せられるかのように、「寄り神・寄神」と呼ばれる怪異のものが大量に出現し、人々を襲い始めた。「紫微仙」という者たちが作った組織である「五方輪」の塞上夜斗は、この惨事を起こしたのが紫微仙の仕業と知り、その事実を五方輪の残り4人に告げ、それを期に五方輪は紫微仙に叛旗を翻す。
御石神文書が秘された須須神社
五方輪の一員である真武居直柔は夜斗にいわれ、紫微仙の目的をハッキリとわからぬまま、この物語の鍵となる「御石神文書」を手に入れるために、奥能登の珠州へと足を運んだ。そこで直柔は御巫美津穂を寄り神から助け、初めて五方輪の前に姿を現した、紫微仙の一人とも対峙するが
珠洲にはじまり、高千穂・沖ノ島・出雲・大和・富士・鹿島・・・ 御石神文書に秘された、「七つの楔」を守るため、五方輪は集結し、旅をしながら出会っていく。
紫微仙とは?その目的は?語られる「高天の民」とは?この世界にまつわる理が、いま明らかになる!!
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■商品関連情報
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