ご購入前に必ずご確認ください

(単位: mm) 設置条件により若干異なる場合があるため、10mm程度余裕をとること

※この商品は、Amazon.co.jpが販売・発送する商品をご購入の場合、商品開梱、指定場所への設置、梱包資材の回収をおこなっております。出品者から購入される場合は各出品者にお問い合わせください。またお急ぎ便の場合は、軒下渡しとなり、開梱・設置・梱包資材の回収および商品お届け時の家電リサイクル回収は承ることができませんのでご注意ください。

設置場所まで十分な搬入通路があることをご確認ください。冷蔵庫の搬入には、冷蔵庫本体の幅に加え、20センチ以上は必要です。あくまでも目安ですが、玄関ドアの幅・高さ、廊下の幅、エレベータ・階段の幅・高さをチェックしてください。採寸時は手すりの幅に注意してください。搬入路が入り組んでいる場合など、搬入中に冷蔵庫を回転させる場合には、冷蔵庫の奥行きサイズ以上のスペースが必要になります以下の場合は、階段を使っての搬入が出来ない場合がありますので、エレベータの有無についてもご確認ください。

• らせん階段
• 踊り場のない曲がり階段
• 狭い内階段
• 幅が90センチ以下の階段

つり上げ、クレーンでの搬入には別途料金がかかりますので、配送業者にご確認ください。冷蔵庫の設置には、本体サイズに加え、放熱のためのスペース、ドアを開閉するスペースが必要です。最小必要設置スペースをご確認ください。なお、内部のガスが安定するまでコンセントを電源プラグに差し込むことはできませんので、設置後一定時間をおいてから、ご自身で電源プラグを差し込んでください。

各部屋の定格内容積*

(1) 冷蔵室: 276リットル (内・チルドルーム: 17リットル)
(2) 野菜室: 129リットル (80リットル)
(3) 冷凍室 上段: 20リットル (14リットル)
(3) 冷凍室 下段: 110リットル (64リットル)
(4) 独立アイスルーム: 13リットル (7リットル)

* ()内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安

商品の特長

野菜シャキッ！野菜がおいしい冷蔵庫べジータ誕生。広めで庫内スッキリ、頼れる大容量

野菜イキイキ、シャッキリ、おいしく

• 「ピコイオンうるおい野菜室」なら、みずみずしさを大切に守る
  東芝独自のピコイオンとW -ツイン冷却による約95％*1の高湿度、温度変化±0.4 ℃*2の安定した温度で、鮮度とおいしさを保つ


• 浮遊菌・付着菌もすみずみまで除菌*4


• 野菜の気になるニオイも強力脱臭*6


• 野菜を劣化させるエチレンガスを強力分解

• 栄養素アップ
  [左図] ピコイオンによる4時間後のビタミンC増量効果
  (ピコイオン搭載：33mg/100g、ピコイオンなし：26mg/100g)
  [ビタミンA 22%アップ]*9 [ポリフェノール 14%アップ]*10

*1: 食品負荷有り時、東芝試験結果による。運転状況や食品の量によって異なる
*2: 周囲温度30℃扉開閉なしの場合。気温や食品温度・食品の量、扉開閉後、霜取り中および霜取り終了後など、状況によっては温度が上昇することがある
*3: 12年前の東芝商品GR-Y40KCと新商品GR-D62Fとの比較。2日後のセロリの応力減少率GR-Y40KC: 83%、GR-D62F: 32%、東芝試験結果による
*4: 【試験依頼先】（財）日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法（冷蔵庫内環境における）、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム、卵ケース内【試験結果】99％以上の除菌効果を確認
*6: ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではない
*7: 9年前の東芝商品GR-422Kと新商品GR-D62Fとの比較。7日間のエチレンガス分解量GR-422K: 120μL、GR-D62F: 13,080μL、東芝試験結果による
*8: ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与: 26mg/100g、ピコイオン付与: 33mg/100g、東芝試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析
*9: にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与: 629μg/100g、ピコイオン付与: 766μg/100g、東芝試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析
*10: なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定。【測定方法】FOLIN-CIOCALTEU法、【測定結果】ピコイオン未付与: 0.07g/100g、ピコイオン付与: 0.08g/100g、東芝試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析

清潔に保存できるから、鮮度もさらに長持ちさせるピコイオン除菌。 ニオイも、ウイルスさえも、水で抑制する除菌*4・脱臭機能。*6

放出量が約3倍*11に！冷蔵ゾーンをくまなく除菌*4・脱臭*6

新型放出ピンの採用により、これまでの約3倍*11という大量のピコイオンが 野菜室をはじめ、チルドルームや卵ケースにまで放出され、すみずみまで除菌*4・脱臭*6する

便利なメンテナンスフリー

除菌*4・脱臭*6の際に使う水分を自動的に供給するため、安定してピコイオンを放出する

ピコイオンとは？

空気中に飛び出し、雑菌にふれると除菌*4や脱臭*6、 ウイルス抑制*12をする東芝独自のとっても細かいイオン。 ナノより小さなピコサイズだから、より多くのイオンで 雑菌やウイルスを包み込み、抑制*12できる

※ピコイオンのサイズ：500?5,000pm (ピコメートル) 1pm (ピコメートル) は、1兆分の1メートル、1,000分の1nm (ナノメートル)

*11: 1年前の東芝商品、GR-B55Fでのピコイオン放出量1016?1018個/h。新商品GR-D62Fでのピコイオン放出量3×1016-3×1018個/h。東芝試験結果からの計算値
*12: 【試験依頼先】北里大学北里研究所メディカルセンター病院　医療環境科学センター【試験方法】120L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ピコイオンユニットを作動させ、ウイルス量の変化をTCID50法で測定、【対象場所】野菜室内、【試験結果】99％以上のウイルス抑制効果を確認。ただし、感染予防を保証するものではない

まんなかだから、使いやすい野菜室。 重たい野菜も取り出しやすい、人に優しいレイアウト

小さな力で、なめらかオープン

システムキッチンや家具などに使われている 高耐荷重レールを採用した。 ペットボトルや重たい野菜が入っていても、 スムーズに引き出せる

野菜室の奥まで見える！

奥まで見やすいから、野菜の使い忘れもきっと減るはず

大型ボトルもたっぷり収納

置き場所に困る大型ボトルや調味料もスッキリしまえる

タテ長のものは野菜スタンドに

タテに長い野菜もきれいに立てて収納できる

業界最大大容量144L (定格内容積)

*国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫の引き出し式野菜室において。2010年9月21日現在

買い物カゴ約4.1コ分*14（食品収納スペースの目安：90L）

*13: 1年前の東芝商品GR-B55Fと新商品GR-D62Fとの比較。GR-B55Fの野菜室の開口奥行379mm、GR-D62Fの野菜室の開口奥行447mm、東芝測定結果による
*14: 容量22Lのカゴを使用

業界初※ 生野菜まで、おいしく冷凍。 カンタン、便利な「下ゆでなし」の冷凍を実現

※野菜を生のまま冷凍できる専用モードを搭載。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2010年9月21日現在

ゆっくり優しい冷凍で、野菜の細胞破壊を防ぐため、生のままでもおいしい冷凍が可能に
従来、野菜を冷凍するときに欠かせなかった下ゆでの手間を省いた
お料理のついでにカットして冷凍しておけば、煮物などにそのまま使えて便利

これ全部、生のまま冷凍してもおいしい野菜

• 緑黄色野菜: ブロッコリー・にんじん・小松菜・アスパラガス・パプリカ・おくら・かぼちゃなど


• 淡色野菜: カリフラワー・キャベツ・もやし・とうもろこしなど


• いも類: じゃがいも・さつまいも・里いもなど


• 豆類: そら豆・さやいんげんなど


• きのこ類: しいたけ・しめじ・えのき茸など

※冷凍野菜は加熱処理による解凍が必要

便利さ、実感。一気製氷*15 うまみ逃がさず、一気冷凍*16

• 業界最速 最速約50分*17できれいな氷。すぐに氷が必要なときも安心
  最速約50分で1回製氷。定格内容積501L以上の国内ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2010年9月21日現在


• Ag抗菌加工*18（タンク・製氷皿）や洗える給水経路*19で清潔


• ミネラルウォーターも使用OK*20


• 約4倍速*16 わずか約30分で一気に冷凍するから、食材のおいしさを閉じ込める
  おいしさギュッとそのままキープ

*15: 最速約50分で1回製氷。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。東芝試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わる
*16: 最大氷結晶生成帯（ー1℃?ー5℃）の通過時間約30分、通常冷凍約120分（アルミプレート使用の場合）。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ（ラップあり）での東芝試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度（約ー18℃）に戻る
*17: 周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。東芝試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わる
*18: 【試験依頼先】（財）日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法（JIS Z 2801による）、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】タンク、製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認
*19: 給水経路: 給水タンク、ホース、ポンプ
*20 : 硬水（硬度が100を超える水）を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ない

省エネをいっそう前進させた、東芝のテクノロジー

12のセンサーでエコモード制御

ドア開閉センサーや庫内温度センサー、さらには室温センサーなど。12ヶ所に設けた各センサーの情報を高速演算処理により最適に制御し、いっそうの省エネルギーを実現した

ムダを省いて効率アップ

冷蔵・冷凍の、効率の良い2ゾーンレイアウトで、断熱材の仕切りやヒーターなどを大幅にカット。これにより、消費電力量をさらに抑えた

新開発の真空断熱材を採用

地球温暖化への影響が極めて少ないノンフロン冷媒「R600a（イソブタン）」及びノンフロン断熱発泡剤「シクロペンタン」を使用

環境負荷物質*22を低減した「J-Moss*23」に対応

*22: 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB（ポリ臭化ビフェニル）、PBDE（ポリ臭化ジフェニルエーテル）
*23: 「電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」（the marking for presence of the specific chemical substances for electrical and electronic equipment）の通称

カラーバリエーション

• プレシャスシャンパン GR-D55F-NT
• プレシャスブラックステンレス GR-D55F-XK