有田焼 ビールグラス 波間 T523
●グラスのシャープな縁仕上げ「シャープな飲み口がビールのキレをよくする。」
●1対2のバランス「口径6.5センチ(1)に対して高さ13センチ(22)のバランスが持ちやすく飲みやすい理想の形。」
●グラス内側の20度の傾斜「40度の傾斜がビールの泡持ちをよくし旨味を引き出す。」
●グラスの形状曲線「ビールを注ぐ際の対流作用が効果的で理想的な泡バランスが期待できる。」
●グラスの胴節「下部の胴に節をつけることにより、指あたりがよく持ちやすく安定感が増す。」
●内側底部の丸み「ビールを注いだ時になめらかな対流を起こし、マイルドな泡立ちをつくる。」
●家庭で、業務用でベストなサイズ「理想の泡立ち、おいしく飲めるベストなサイズを追求した。」
●銀彩の狭間に揺れる波。シンプルな伝統文様をモダンにアレンジしてみた。シンプルな中にも多種多様な有田焼の技法が凝縮されているグラス