KATO (カトー) Nゲージ 【4076-9】 200系新幹線 222-35 鉄道博物館 展示車両
昭和57年(1982)の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、昭和55年(1980)に登場。東海道新幹線の青帯に対して、緑帯を配色し、耐雪・耐寒性を向上させたのが特徴です。
東北・上越新幹線で開業から長らく活躍した200系新幹線電車の222形パンタグラフ付き先頭車「222-35」は、平成18年(2007)10月からさいたま市大宮区の「鉄道博物館」に登場当時を想わせるオリジナル塗色の姿で展示されています。
KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。
● 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・号車番号や禁煙車表示など展示車両と同じ表記をリアルに再現
・昇降可能新幹線用パンタグラフ装着
● 展示車両同様にヘッド/テールライト点灯(*Nゲージの線路にのせ、通電すると光ります)
● KATO 鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用