電熱線発熱実験器(電源装置用)
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太さの異なる2本の電熱線の発熱の違いを、発泡スチロールの切れる速さの違いやサーモテープの色の変化で確認できる実験器です。発泡スチロールを安全カバーの上部穴から挿入し、電熱線の太さの違いによる切断時間の比較が安全に行えます。裏返して使用すれば付属のサーモテープを使用した比較実験も可能です。リード線がしっかりつかめる縦溝付の端子。電池での実験も可能です。電源:3V以内(サーモテープ使用時は1.5V以内)、電熱線端子間隔:100mm、サーモテープ:50℃用、発泡スチロール:10本本体:80×120×74mm、電熱線:太線(0.4mm)、細線(0.2mm)、サーモテープ:50mm、発泡スチロール:10×10×80mm